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2005年12月18日アーカイブ

Liebchenは、アメリカの作家さんが個人的に製作販売されている、フルスクラッチのキャスト製球体間接人形。私にとって、結構気になる存在ながらもツボにはまるというほどでもなく、まだ食指が動くというとこまでは行ってません・・・。胴の分割ラインの形状と位置が好みでないのと、お顔もリアル系(というかちょっとお雛様みたい?)なのでちょっと私の好みとはズレる感じですが、でもボディラインとかは好みだしポージング能力もすごいようなんで、チャンスがあれば実際に触ってみたいところ。衣装つきの子のアウトフィットも可愛いしなぁ・・・。
しかし、仮に手に入れたとしてもウチに既にいるドールのラインナップの中では激しく浮きそうな気がするんですが。でもねぇ、やっぱり気になるんだよー・・・。なんというかもうズバっとツボ突きまくり!だったら迷わず買うんだろうけど、ちょい微妙だから困るなぁ。それに写真のとおりきちんと一体一体ボディの陰影まで含めて塗装されているとすると、届いてちょっと気になるところがあったからといって気軽にメイク変えたりカスタマイズするのにも気が引けるし。うーん。

ヴァイオリンのチューニングの際、これまでヤフオクで落札した激安チューナを使ってきたんですが、どうも使い勝手に納得できずにいました。もう少しいいチューナが欲しいなと思っていたところ、先日近所のショッピングモールで外部の楽器店がイベント(ピアノとかの展示)やってて、イベントついでに持ち込んでた小物類のワゴンの中にチューナを見つけたので買ってしまいました。(TD-12で「もう少しいいチューナ」なあたり、今までのチューナの価格は推して知るべし)
で、それをようやく今日使ってみたんですが、やっぱりこっちのほうが使いやすい気がします。反応敏感、表示も詳細。これ使って家でチューニングしてからレッスンに行ったら、教室で先生のチューナと合わせてみても大してズレてませんでした。今まではズレズレだったのに・・・。もっと早く買っておけばよかったなぁ。
前のチューナはメトロノームの機能もついてるので、それはそれで使おうとは思いますが・・・。

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